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リトミックと自己効力感 byリトミック教室ドリーム

更新日:1 日前

みなさん、こんにちは♪リトミック教室ドリームでございます。


前回、非認知能力の中の「自己肯定感」について、幼児教育や保育においては特に重要なテーマと言えることを書きました。


なぜ非認知能力の発達にリトミックが大切なのか?

今日は、リトミックと「自己効力感」について取り上げます。


「自己効力感」は、ざっくり言えば「やればできる!」といったポジティブな心の持ち方になります。

本当はできるけど「できない」と思い込んでいるだけで「できなくなってしまう…」こともあり、「自己効力感」はけっこうな厄介者なんです。


小学校、中学校、高校、大学になれば「学力」が気になってくるかと思われますが、この「学力」と密接に関連してくるのが「自己効力感」です。


この幼少期だけでなく、知識基盤型社会を生き抜く上でもかなり重要なキーになってくる「自己効力感」、

当リトミック教室では、毎回「やればできる!」という感覚を増やし、小さな成功体験を積み重ね、自己効力感を上げるレッスン内容にしています。


毎回のレッスンで、最初はできなかったことが、一つ一つできるようになり、レッスンに来るたびに、笑顔で帰っていただけます。


「できなかったことが続けていればできるようになった!」というこの達成感を、1年間(52週)に単純に換算すれば、毎週1つ達成すること×52コで1年間では、大きな自己効力感に変わります。


こうして、毎週のレッスンごとにお子様の自己効力感を上げる「学び」を増やしていくお手伝いをさせていただきます。


この非認知能力を向上するための独自のカリキュラムをつくり、おひとりお一人に丁寧に向き合ったレッスンを心がけています。


ぜひ体験レッスンへお越しください♪

みなさまにお会いできることを楽しみにしております!

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